よーくかんがえよー♪しょくいくだいじだよー♪

るーる♪るーる♪るるるー♪

思えば今や我が家の冷蔵庫に納豆並に常備してあるものにモズク酢がある。
しかし私、モズク酢を初めて食したのが19歳初夏、大学女子寮3F給湯室にて、
M子嬢「食べてみる?」
私ことS「うむ。・・・!酸っぱいっ!(泣)」
M子嬢「あはははは!!!!本当に涙出てるし!!!(大爆笑)」←彼女はどSなのか?で、私のがMなのか?
っていう思い出深い初体験であった・・・。

実家でモズク酢が出たことは無い。
しかし実母は自分が納豆嫌いでも食卓に出して兄弟三人納豆大好き。
一応食育は大事だね。
夏休み、時間あるんだし、愛息リーにももう少し台所に立ってもらおうではないか!
無駄にクッキンまいんちゃんにデレデレしてたってモテる男にはなれんのだよ息子!

「おやつ作るぞー!」
「おう!」
「冷蔵庫の野菜室からそうっと桃を出してください」(注文はいちいち細かくしないといけないのが男児。多分。)
「はい!」
「冷蔵庫の野菜室からそうっと葡萄をひとつだけ、両手でもって出してください」(注文はいちいち細かくしないと略)
「はい!」
「ではバナナの皮むき」(猿レベル)
「…はい!」
「あとは冷蔵庫からところてんとあんこをだして…ハイ!フルーツところてんあんみつ風の出来上がり~♪」
…どの辺に食育があったというのだ!

しかし一応、ところてんを見せながら
「ゼリーはゼラチンっていうので固まってるんだよ」
「知ってる!」
「そっか!(まいんでやってたしな!)でもこのところてんや寒天は天草っていう海草から出来てるんだよ」
「へーっ!」
って話はした。
だからいざ食べながら彼は言ってのけた。
「このゼラチン麺みたいで美味しいね!」
…だめだこりゃ。母、まいんには勝てず。

しかも二重にダメだった…。
何故ならトコロテンも最近デビューした私は、前回黒蜜付きのトコロテンを買ってたので今回もそうだと疑わなかったのだが超お醤油味のタレをフルーツとあんこの上にたっぷりと…(泣)
あまりのマズさに固まっていた私を尻目にバクバク食べていたリーであった。
よく「リー君は好き嫌いがなくて羨ましい」なんて言われるが、単に私の手料理が普通以下なので、外の料理は天上の味なんじゃなかろうかと最近感じていたのだが、本当に舌が馬鹿に育っちゃって…。
と思って悲しい目で愛息を見てたら、
リー「…残していい?」
私「(うなずき)。」

良かった!彼にも一応は不味かったらしいよ!

しかし問題は昨夜の夜食時に旦那に出したサイコロステーキを、昼に自分だけ食べてみたら、
「あ、塩コショウしてなかったや・・・あれ?多分昨夜もしてないと思うんだけど…」
旦那何も言わなかった…。
いくら私の料理のコンセプトが「素材の味を大切に♪」だとしてもそりゃないだろう!
つまり私の料理はどんなに不味くても誰からも文句が出ないということだ…。
なんて恐ろしい…。
このまま一生料理の腕は上がらないと宣告されたような瞬間だった。

だから旦那は外食しようとする度に焼肉にしようというのか!
うちであんまり牛肉が出ないからかと思っていたが、味付けの問題も?!

…うん。食卓に塩胡椒セットとレモン汁くらいは置くようにしようかな。(放棄?!)

予想外の遥か斜め上の、想像すら出来ない世界(への進出)

リーはこの夏、幼稚園最大の行事(と私は勝手に思っている)、林間学校に行く。
数ヵ月後に迫った楽しい楽しい林間学校のことを毎日のように聞かされる母。

またすごいとこ行くらしいんだな、これが。
私のイメージではN県の高級避暑地の会員制ホテルで2泊3日って・・・
・・・実は想像も付きません。
リーがアクロバティックな寝相をかましてベッドから落ちる、とか、
リーが服を着たら全て裏返ってて後ろ前反対で靴も左右逆、とか、
リーが拭いた!と主張しながらボタボタと水溜りを作る風呂上り、とか、
リーが今頃ユーが僕が居なくて寂しがって泣いているだろうから泣く、とか、
なら想像が付くんですけど。

まぁ一番不安なのは箸が怪しくて食事の三分の一は手で食べちゃってるんじゃないかってな残念な5歳児が、コース料理をナイフとフォークで食べるらしいってことなんですが。
そういうわけで本日幼稚園でリーのテーブルマナー実践講習の見学に行ってまいりました。

自分がテーブルマナー的ナイフとフォークの扱い方を教わったのは小学生になっている渡米中だったのを覚えているので、幼稚園児には何をさせるのだろうと思ってたのですが、今回はバナナでした。
お受験とかにありそうな丸ごと一本ではないのだけれど、リーが持つと包丁と菜ばしに見える位だからやはり少し扱いにくそうでした。
それでも隣の先生を見て、ナプキンの置き方から真似しようと「見る」努力をしていたのは伺えました。
コップを取る際にお皿に一旦置いたカトラリーにぶつからない様に気をつけるとかは意識して出来ていたようで、先生もその場で褒めてくださいました。
静かに注目してくれるクラスの子達や、給仕役の先生方に見守られる中、リーはなるべく音がしないように頑張っていたので、母も頑張りましたよ~・・・ユーを黙らすための授乳を!!(←テーブルマナー以前の問題かと)

見学の私にも感想を求められ、一つ目の良かった点として、
①先生の動きをよく見ていたところ
までは褒めることが出来たのですが、結局二つ目の良かった点は
②「おいしい!」て顔にすぐ出ていた素直なところ
ぐらいしか出てこなかった・・・。

帰ってから復習したいというのでバナナ2本くらい食べちゃって、その後ピアノの発表会の曲を練習するまでは良かったんだけど、行儀良く過ごした反動か、気づいたらいつもはすぐ脱ぐのになかなか制服から着替えないことにイライラして親子喧嘩に。(←本当に何かマナー以前に問題が山積みな親子)

母「どうしてまだ幼稚園の制服のズボンを着てるの?!ブラウスは脱いだんだからズボンも脱いでください!」
リー「だって!ぬげないんだもん!きょうはあさ、いそいでたからぱんつはいてないんだもん!」(確かに今日は特別に母が着替え一式を用意してあげたけども!)

本日のメインはまさかのノーパンでございました。

久しぶりに「なんもいえねぇ」ってなった金メダル取れないけど水泳で100m泳いだ後くらい脳が一杯一杯になった。

・・・あんなに緊張感あふれる空間にいたのに・・・授乳中の私を見かねてもう一人のお母様がビデオ回してくれたのに全ての良いシーンで蘇るのは上記の言葉になってしまった・・・しくしく。
お手本となってくださった先生は幼稚園で一番プロフェッショナルで私達親子にとっては特別な方だったのに、母はかろうじてなりにその成長ぶりに感動して最後はちょっとウルってきてたのにっ!その教授時間と感動の涙を返せ

1歳の運動神経と5歳の持久力と3X歳の筋肉痛について

GW連休初日の4月28日、ユー、ピアノを弾いているリーに近づきたい一心で遂に最初の一歩が出た。スクワットできるくらいだから随分前から歩けそうだったのだが慎重派故につかまり立ち(7ヶ月くらいの頃から)が長かったなぁ・・・。

しかしくやしいわ、リーの時は、お腹にいるころから幼馴染な3人で公園にいるとき、ちょっと離れた私に向かって歩いてきてくれたのが最初の一歩だったのに~。

しかしおかしいな、1月生まれのリーと、5月生まれのユーって生まれ月が4ヶ月位違うのに、歩き出した月が同じ4月中だわ~(うんまぁ個人差の範囲だけど)

実母が言うには私は10ヶ月半で歩き出したそうな。かといって運動神経が特に良いわけではないから、ユーも単にこっそり悪戯がしやすくなっただけだな。速度は遅い歩行だが、ハイハイと比べると足音が殆どしないからドロン頻度が上がった…。アブナイ。

さてユーに靴を履かせることが出来たので、歩行開始三日目には1歳児認定して自転車デビューin前カゴ座席。リーと違って頭囲小さいからヘルメットが逆の意味でギリギリ。
そして現役でヘルメット被せときたいリーは朝は幼稚園まで持久走デビュー。これがなんとほぼノンストップに近い。こちとら自転車だから「ピッピッ♪1いちにっ♪ピッピッ♪いちにっ♪」ってな感じでゆっくり先導ってのを想定してたのに、気を抜くと並走しようとしてきて、ぶつかりそうで怖くてスピードを上げざるを得ず、かといって前方を走らせたら年少の時と同じ結果になる…「並走禁止!」を言い聞かせて追走させるのにも大分慣れてきたがまだ時々アブナイ。

リーは運動会直線50メートル徒競走とか別に芳しい成績は残してないから、いっそトラック2周位なら案外勝てるんじゃないだろうか…。リレーでさえ1周なんだから有り得ないけど。

自分、幼稚園までノンストップで走る持久力は多分もうない…。それどころか29日に久々にGUTSの大会出たんだけど、次の日旦那に「え?筋肉痛きてないの?俺かなり…」「あらあ♪ワタクシ全然でしてよ♪」なんて言ってたら三日後に筋肉痛…がきたのはその前日久々にWiiのチャンバラやったからだっ!絶対そうだ!!でなきゃアブナイを通り越してヤバイって!!!

明日こっそり昼間にチャンバラやってみよう、そいで筋肉痛がくるか試してみようか…と思いつつ怖くて試せない皐月の日々…。

おそらく私はザリガニと相性が悪い~現在編~

桜吹雪の金曜日、リーの幼稚園の課外見学があって、夕方になった帰り道。
ベビーカーを押しながら、帰り道にあるほぼ全ての公園に寄り道しながら、ゆっくり歩いて帰ってきて、遂にマンション前の公園に。ふと見上げると我が家のベランダが見える、そんな位置にある公園の縁石で、リーがお決まりで平行棒のように直線歩行に挑戦していたと思ったら、横っ飛びに踏鞴を踏むようにして降りた。
「…お母さん。なんかいる・・・。」
なんかって…いうか君これ去年の夏お友達が幼稚園の教室でしばし飼うってことで持ってきてくれてたから知ってるでしょうに、それはザリガニ。え?ザリガニ?

いくらこの公園が川の隣にあるとはいっても、河口付近なのでザ護岸、緑の岸辺なんてものはなくてコンクリートジャングルリヴァー、お世辞にも綺麗な川とは言えず、確か水質は全国区レベルで相当悪かったはずだ。透明度なんて全く無いからどの位深いのかもわからないのだが、せいぜい鯉か渡り鳥くらいなら見たことはあるような…。まさかあんな酸素濃度の薄そうなところから来たとは思えない。

段ボール箱に「拾ってください」と書いてある捨て犬捨て猫にはついぞお目にかかったことはないが、まさかの捨てザリガニに遭遇である。しかも番だったので確信は深くなった。放置されてだいぶたっているのか二匹ともひっくり返されていて、尾びれや触覚が傷ついたり無かったりで、寿命は相当短いと思われた。

私「ナンデコンナトコロニネー(まったくなんてことしれくれるんだい!この展開は・・・やばい!)」
リ「か、かわいそう・・・(涙目)」
私「・・・ソーネ(遠い目)」
リ「どうしよう・・・どうしたらいいんだろう・・・(うるうる)」
私「…………………………………………(うぐぐ・・・)」
リ「…………………………………………(じぃ~・・・)」
私「あの、・・・りーさん、そろそろ・・・・・・帰ろっか?(にこっ)」
リ「いやだっ(即答)」
デスヨネー。

20年前と変わらず幼稚園児男児にピーチクパーチク言ってみるも聴かず(私が成長していないのか?)、投げるホウキこそ持っていないものの、ザリガニに目は釘付けで頑として動こうとしない。
そんなこんなしているときに、ユーつながりで顔見知りのママ友Aさんに会ってしばし立ち話、しかしリーの興味は薄れることなく、「どうするの?」攻撃は止むことは無い。(どうするったって帰りはしないくせに・・・)

結局折れて、以前行事でもらった虫かごがふたつあるのを思い出して家に取りに行くことにした。しかし珍しく公園でザリガニを見張っていると主張するリーに、「私が一緒に待っていますので・・・」と言って下さったAさんのお言葉に甘えて、とりあえずユーのベビーカーを押してマンション正面玄関に向かった。

が、ここで、鍵が無い。またしても今度こそ帰れない。

バックの中身を総ざらいしてみても、無いものは無い。
ジャケットか?行く途中でジャケットを脱いだとき、ポケットの中の車のキーとかは全てバックにしまったはずなのにあの時落としたのか?それとも課外授業を見学しているときにユーのハイハイ脱走に奔走している時に尻ポケットに入れてたりして教室に落としてきた?帰りはいよいよ寄り道してきたからわけわからんぞ?!

・・・とりあえず幼稚園に電話してみたが、無さそうだった。
次に旦那に連絡するも
旦那「とりあえず同じマンションのママ友と一緒なら玄関までは行けるんでしょ?」
私「いやしかし今回はかなり鍵はかけて出た覚えがある(家人に見送りされる君は時々鍵をかけていかないがな!)」
旦那「そうか・・・。とりあえず今から一旦戻るから最寄の駅まで車できてよ」
私「すみません・・・どのくらいかかります?」
旦那「うーん、急だったから・・・一時間くらいかな?」
デスヨネー。

くしくもまた空は雨模様になりそうな感じであった。
またしても顔に縦線の状況で公園に戻ってリーに状況説明である。
私「大変ですリーさん。お母さんは鍵を落としたみたいで、おうちには入れませんでした。」
Aさん&リー「「えっ!」」
リー「どうしよう・・・ざりがにさんのおうちが、虫かごがとってこれないなんて!」
私「いやいやそんな場合じゃないからね?うちらだっておうちが無いっていうかザリガニのおうち心配している余裕はないからね?今から幼稚園に戻ろうと思うのだが・・・」
リー「ザリガニは?!
私「・・・わかった。とりあえずこのエチケット袋、防水加工だからこれに入れとき。」
Aさん「あの、道は今から暗くなる一方ですし、良かったら息子さんだけでもお預かりしていましょうか?」
私「!・・・ありがとうございます!(+ザリガニもお願いします)」

かくして私は猛然とベビーカーを押しながら、行った道で幼稚園に行き、再度教室を見せてもらい、帰った道を辿ったが見つからず、結局ほぼ初対面のAさんちに旦那が最寄り駅に着く頃の時間になるまで居座らせてもらったのだ・・・。久々の競歩で疲れきった主婦とほぼ寝てて元気な乳児と遠慮なく出されたお菓子を食べつくす5歳児とザリガニ2匹・・・。

そんなこんなでなんとか鍵を旦那から受け取って、
(うーん、とりあえず共食いするとまずいから別々の虫かごに入れとくとして・・・餌はしらすとかでもいいのかな?カルキ抜きしないとまずいけど今夜はとりあえず普通の水道水で我慢してもらおう・・・。)
と、ザリガニの処遇について考えながら帰ってきたら、玄関前の生協宅配ボックスに置いてある懐かしのキーケースに遭遇し、自己嫌悪に陥るとはまだ知らない私であった。

おそらく私はザリガニと相性が悪い~過去編~

この前の春休み帰省時、13才位まで過ごした生家?の団地に20年振り位に行った。
知人や親族に貸したりしていたが、今は遂にお嫁さんの転勤が叶って週末婚が終了した弟達が住んでいる。

柱のキズはもうなくなってたものの、懐かしさ満杯。感慨深い。
ベランダに出る時に「ああ、この辺に水槽置いて弟がザリガニ飼ってたなぁ」とか…。

…そのザリガニは何処から来たのか?

弟は従姉妹も通っているということで、その団地から市電で6個先ぐらいの電停辺りにある幼稚園に通っていた。
第二の母みたいな叔母の一家は、当時幼稚園からすぐのところにある可愛い平屋の社宅に住んでいたのだが、その家から5分もしないところにE湖という浅くて広大な透明度が半端ない水辺があった。

生き物大好き(ただし当時は犬は除く)の弟は、幼稚園降園後、叔母宅に行くたびに水辺まで遊びに行ってはザリガニ捕りに余念がなかった。
付き合わされるのは4つ上の私である(…のは一部彼が中学生になるまで続いた)。
ついで2才下の妹、3才下の従妹、6才下の従妹も一緒くたになって連れ立って行くわけだが…。

E湖は小学校の遠足でも毎年行くところだったのだが、夏はホタルが飛び交うような静かな環境なのに、県庁や県立図書館にも近く、水辺の周辺の一帯ともなると今でも一等地である。
子供心ながらに(長い・・・。)と思う塀に囲まれた庭がある家々が立ち並ぶようなところで、ある日あの事件は起きた・・・。

私「K!もう帰るよっ!!」
弟「…まだっ!さっきここにいたザリガニ捕まえてから!」
”生け捕り”と名の付くものには既に名人の域に達していた弟Kであったが、その日は珍しく釣果が無く、叔母から借りたバケツはまだ空であった。

私「もう帰るの!君に選択権はない。何故ならもう夕方で雨も降りそうな空模様で本日は週ど真ん中の平日で(ピーチクパーチク・・・)」
妹「もう帰ろうよ。何故なら(ピーチクパーチク・・・)」
従姉妹「「うん、帰ろう。何故なら(ぴーちくぱーちく以下略・・・)」」


と、ここで余りの姦しさに、唯一の男である幼稚園児弟は珍しくキレた。
彼は激怒した。
リーもそうだがこの年代の男の子のキレ方は「もうっ!!」とばかり行動に出る。
弟はザリガニ捕りに使うために借りてきていたホウキ(80cm)を振り上げて叩きつけようとした…のだろうが、振り上げた時点で手からスポッと抜けていってしまって、結果的にはブン投げた。クルクルと回転しながらも、ホウキは綺麗な放物線を描き、下手したら一番立派で一番古そうなお屋敷(何故なら庭からはみ出たような一角にあるとてつもなくでかいクスノキには、天然記念物に指定されたみたいな杭が立っているからだ!)の鬱蒼とした庭の塀をギリギリながら越えてしまった・・・!

(叔母からの借り物である以上、ホウキは回収しなければ帰れない・・・!)
と、小学3年生くらい?の私は思った。
ちび○こちゃん並に顔に縦線が入ってる状態で、お屋敷の呼び鈴を押す。

私「…すみません。弟がそちらにホウキを投げ入れてしまいました。取っていただけますか?」
奥様「どの辺かしら?塀の角から10m位?そうねぇ…」
鬱蒼とした庭の木にでも引っかかってしまったのか、出てきた奥様は
「ごめんなさいね。探したけどみつからないの。」
と門扉を開けて言いに来てくださった…
…が、そのタイミングで『狂犬注意』と書かれたその門扉の隙間から犬が飛び出してきた!その数、実に6匹くらい。しかも種類いろいろだったが、都会っ子であまり犬を見慣れていない8歳(チビ)と6歳と5歳と4歳と2‐3歳位からすればどれも元気でデカい。

嗚呼、阿鼻叫喚。

今でも走馬灯のように目に焼きついているシーンが4つ。
 ① 一番近くにいた従妹(5歳)が私の腰に抱きついてきて泣き出すが、その肩や腰に前足を乗せて「ハッ、ハッ」という小型犬2匹。
 ② 妹(6歳)は塀に背中を張り付けて、たれ耳の中型犬?がじゃれようとする度に「キーッ!!」と超音波のような悲鳴で威嚇。
 ③ 最も(やばい!)と思ったのが実は3歳位だったはずの従妹の方で、小型犬二匹に馬乗りになられそうな勢いで前足はもはや頭に乗っけられそうになっててビービー泣きながら必死の抵抗(かわいそうで一番助けに行きたかったが身動きとれず)。
 ④ そして振り向くと、何故か後方の湖畔の道を颯爽と駆けて戻ってくるスレンダーなダルメシアンが一頭。

その後、何とか6匹とも門扉に入りきった頃、前方から叔母がやってきて「ホウキの方はどうでも良かったのに大変だったね」と言ってくれたのを覚えている(そして「あのホウキすごいやすいのよ?」と言ってくれた事も)。何故こんなすぐに叔母が来れたかというと、犬が大嫌いな弟がかなりの遠回りをしつつも、この世のものとは思えぬ速さで叔母宅に逃げ帰った為であった。
後に元看護婦の母に言わせると「あんなに青ざめた顔色って見たこと無いわ~」という状態のメロス(弟)は語り草となった。

ちなみに今はそのお屋敷と斜向かいにある(なる?)小さな庭付き一軒家を、叔母達が購入リフォームして住んでいる。現在の実家は団地から郊外に移った為、もう市電に乗り換える程度では済まない位に離れたが、今でも下手したら週一くらいで交流があるし、帰省の際には必ず遊びに行く。(のでもれなくノスタルジィに浸れる)
犬に関しては、実家も叔母宅も中学生の頃は犬を飼ったりもしていて特に5人ともトラウマはない。流石に弟は小学校低学年頃までは『姉(私)の友達の家の車に乗らなきゃいけなくなったんだけど絶対嫌だ何故なら犬が乗ってるからだよっていきなり弟が逃げ出したんだけど、あれは掃除用具の羽ボウキ…じゃなかった羽ハタキであってヨークシャーテリアではないから頼むから何も言わずにいきなり駐車場からダッシュ逃走をかまして私の監督不行届を増やすなメロス』ってくらいにはトラウマになっていたようだ。
あの頃の弟と同じくらいになったリーであるが、虫も触れないような真性都会っ子、そんな彼がザリガニと邂逅することになる『おそらく私はザリガニと相性が悪い~現在編~』につづく。

うん、変に感慨深い…。

再放送の度にタイガー&ドラゴンの最終回を見逃したこと2回

クドカンオリジナル脚本のドラマはだいたいどれも好きだけど、最近は「11人いる」が面白かった!
「うぬぼれ刑事」も良かったけどやっぱり有名な古典落語ネタ使って一話完結にもってくのがドラマ向けというか天丼?で一番笑えた。

で、我が家のピンクPANTHER&BUNNY
画像


…最初にあれを見かけた時の第一印象は、
「ほう、dococaのスマホは世界のケン様で擬人化していたが、柔銀はこういうキャラでCMするのか…(あれ?白犬はどこ行ったん?)」
って、本当に単なる企業CMだと思っていた…。

そしたらアニメ番組っぽいんで、
「おお~、アメコミかぁ。遂に逆輸入なんだ~そりゃあ私が現地で見てた1980年代からすれば相当進化するよな~しかし国が傾きだすとサブカルを輸入する方向になりやすい現象がある説って本当なんかなぁ…」
とかって第二印象まで明後日の方向行ってたら、
あれ普通に日本が作ってたっていう…。

最近近所の子供用品専門店とかでCare Bearsの子供服とか見かけて、
自分のランチボックスが確かこれだったなぁと懐かしくなって「Animation」と「1985」だけで検索を試みた。
まぁ出てこないだろうとふんでたんだが本家Wikiがヒットしてくれて吃驚。
情報統制法案みたいなのを通すならWikiのサービスを停止してやるってあったけど本当にある程度効果ありそうですね・・・。

あと女の子らしくRainbow Briteとかにも憧れてはいたのも思い出したんだけど、
でも弟妹ともによく見てた ThunderCats(なのに思い出そうとしたらcatsしか出てこない超うろ覚えっぷり)も出てきて感慨深かったです。
戦隊ものになるのかなぁ、今のリーと同じで休日の朝早い時間にやっていても起きれるというマジックが効いてたんだろうな

確かWilyキャッツだかキッズだかみたいな双子っぽい子達が同年代ぐらいっぽくて好きだったんだけど、
父親に「…wilyって意味、わかってるのか?」
って言われた意味が辞書引いて今わかった(笑)

制作サイドはなんでまたずるい猫だかずるい子って名前にしたんだか・・・。
って思ってたら日米合作だった…(エヴァ関係の人?だそうで。)もはや何が逆輸入になってくるのかわかんないな

The Wonderful Wizard of Oz

今年の劇のリーの配役予想…
①しがない案山子
 「脳みそないからダメなのさ♪嗚呼~♫」
②ブリキの木こり
 「心がないからダメなのさ♪嗚呼~♫」
③弱虫ライオン
 「勇気がないからダメなのさ♪嗚呼~♫」
④空飛ぶ猿(悪い魔女の手下)
 「ドロシー達をやっつけるぞ♪キッキー♫」

去年のお鼻が伸び縮みする主人公を「学校なんかは~行くことないさっ♪」と誑かす悪役猫(台詞5文字)に引き続き、当初は今年も④の悪役を希望していたようですが、競合になり、結果、どれになったかというと…
…ボクは脳足ーりーん♪だそうです。去年に引き続き、なんてお似合いなんでしょう?!「しがない案山子」のところを「知らない案山子」と歌っている辺りや、どうしても「黄色いレンガの道」が「黄色いレンコンの道」って聴こえる辺りが…もう既に感動の涙がちょちょ切れますわね!うん、頑張って!

ところで①②③を見てると、
 西洋では元々が卑怯だから騎士道が生まれ、
 中華ではモラルとかが欠如しているから儒教が生まれ、
 日本では結局は勇気がないために武士道が生まれたんだ、
みたいな説があるらしいというのを思い出すんだが・・・。

母を訪ねて三千チ?

『後追いとは…』
・母が何をしているのか興味津々、もしくは置いて行かれるのではという不安からついていこうとすること。
心身の鍛錬のためには後追いをしっかりさせ、また同時に信頼関係を育む為には受け止めることである、みたいな。
・まぁ纏めると『赤子が母を求めてあらゆる場所にストーカー行為を繰り返す時期』
だそうだ。他にも
「いつのまにか足元に現れる場合もあるので常に気を張って避けなければならない『移動式地雷』」
という説明も納得。

後を追うったって移動手段がなければどうしようもないのだが、ユーは移動だけなら多分三ヶ月頃からかましてるしな…ずりばい歴も長いから後追い時期も年季が入ったスピードですわ。
おかしいな…リーのつかまり立ちなんて1才直前だったのにユーは半年位で出来てるもんな…兄妹で頭囲サイズ(あ、身長もだった)は違っても、オムツのサイズは相変わらずSサイズで助かりますが、はいはいパンツのSサイズってないんだよね。発育は早過ぎる(ああ、一度言ってみたかっただけだとも!)のに成長がついていかない!

だから後追いしてきて捕まった暁には、そのままズボンの両裾から伝い立ちされて、両手が塞がってる時の母は動くに動けないという…。
まさに『移動式地雷』にオプションついて『移動式探索知能付捕獲型地雷』に進化
「抱っこでも 置いといても なほ母の家事片手のみなり ぢっと見られてる」
まぁ兄貴にも後追いしてくださるので一部助かってます

ただこのストーカーは大変移り気な時期でもあるので退路周辺(というか部屋中?)誘惑という名の玩具を配しておけば、移動三センチでそっちに気を取られ、泣き真似になりながら玩具に手を伸ばしているという薄情さ加減・・・。
これで大丈夫なのか母子の信頼関係?!

あなたがわたしにくれたもの~

1月某日。
私は旦那にメールした。

『帰りに、花束を買ってきてください。』

まぁなんて可愛いおねだりなんでしょう?!
(いつもいつもいつもいつも牛乳かパンしか頼まないのに!)
しかし、あの、「ハナって鼻?のこと?」みたいな人になんてことを頼んでいるのでしょう?!
もう出会って相当経つけどまだ旦那から花束なんて貰ったことなんてないのよ?!

次の日。
幼稚園バスを待ちながらママ友との話題。

「昨日、誕生日だったんでしょう?プレゼントとかは?」
「あ~、本人に聞いたんだけどね…。
誕生日プレゼントは花束が良いって急に言いだしてさ…。」

「・・・か、可愛いね!5才らしくていいじゃない?!」
「え…。世間知らず過ぎてお馬鹿さんの域かもと反省したんだけど…。」

ちなみに旦那が帰る時間に空いている花屋はなかったらしく、だからなのか休日に『せかいにひとつだけのHANA』を洟垂れ坊主と弾いて終わってました。

史上最遅記録

良かったまだ1月中だ!あけおめ!(そして既に桃の初節句に向けてお雛様が隣に鎮座しているがね!)
ユーは8ヶ月!になり、リーは5才!になり、旦那は車を買う!というので試乗!してきた…。
結論、試乗の時点で史上最高に肝を冷やす運転だったぜ…。
車庫入れとか史上最遅記録…。

確かに4人乗ったら一杯の軽自動車からミニバンに変える時期ではあるんだろうけど、普段幼稚園の送り迎え位にしか使われていない車、に乗る私の意見を言わせてもらうと、
私「幼稚園の横道、一方通行ですらないのに絶対すれ違えない道幅なんだぜ?
夫「…諦めろ
今回は偉く男前に一刀両断。ふー。思い出すぜ男の場合は”クルマ”に関する心理テスト…(女の場合は腕時計ってやつ?)浮気相手が車かー。

もう車を乗ることは滅多にあるまい…。もうレンタカーでいいじゃんと思うんだけど。
車検切れるしエコカー減税あるうちにってやつなのかな~
確かにもう今の軽自動車は洗車しても「えっ?!」ってな感じだし、運転席側の鍵穴に悪戯された後があるし、鍵のセンサーでのロックしか出来ないのに効きにくくなってるしってやつなのかな~
なんだかんだで10年乗ったんだよな…。(10年しかって気分でもあるけど。)

そう思えば別れも辛くなるってもんよ…(ものすごくぞんざいな扱いだったくせに↑)
次は旦那名義の車になるだろうし。(あれ?今回初めての自分名義か?)
ふふふ…君の初めての”女”がいつ傷モノになるか楽しみだなぁ

追記:ちなみに納車後一週間位でギリギリでむずい立体駐車場の車庫入れ(これを諸事情により週一は必ずしなければならない)に成功して、安心してスライドドア開けたら、閉めるときはちょっと外側に出て閉まるらしくて、そのときこすった跡がばっちしついた。

今年を振り返るということ

今年を振り返るということ = このページのスクロールバーを最後まで下げるということ

であった…。(この記事投稿したら一番下がアケオメ記事でなくなる予定!多分!)

今年はそんなに何もなかったのか?!
まぁリーの記憶に残るトンデモ発言は幼稚園の行き帰りをバス通園にしたせいかあんまり聞かないんだよね。
てかユーが生まれた年なんだからもう少しなんか記録しててもいいだろうに…あの子、ほっとくと朝刊食べてることが多いからつい(?)、さ…。

さて、なんで今年を振り返ろうとしたのか思い返すとしよう。
うん、勝手に恒例にしているアレの記事を今年も書いておこうと思ったからだったわ!

今年はリー本人から「アンパンマンのだして?」とキタ━━━(゚∀゚)━━━!!(←最近は「きた」の変換候補にあるのね)
世の中クリスマスムード、幼稚園や世間のビッグなマンションとか、そこかしこに豪勢なクリスマスツリー(そういえば節電はどこに行ったのだろう、近くの橋は相変わらず街灯が灯らないよ?)があるのに我が家にはないもんね!ここは雰囲気だけでも、と思ったのだろうか?

しかし10年物のダンシングアンパンマンサンタは流石にくたびれてきたみたいで、もはや黒魔術でもしてそうな音割れクリスマス曲を垂れ流し、腰振りダンスも止まりがちだ。まして今年はユーがギリギリまだ掴まり立ち出来てないので卓上に居座ってられるが、来年には確実に引導を渡される予感。

あ、彼女も兄と同じくアンパンチ食らってた!しかリーより4箇月早い段階でアンパンチ食らえる程になっているとは…。どんだけ成長速度が違うのか…(というかこれが普通だったのか…)。ある意味、違いが恐ろしすぎて今年は記録できなかったってことで!
かと言ってユーは物怖じしなそうな性格なのでこういう使い方は出来なそうだな。

んで、今年は音楽会でやりたかったっぽいハンドベルをリーはずーっと一貫して欲しがってるので、8音ですがセットで購入(予定。頼むぞ即日発送!)…またしても一人で遊んでくれそうにない代物になっちまったよ!まあ卓上でできると思えばユーの邪魔やヨダレの影響も受けにくそうだからいいか。

ピアノを筆頭に、夏祭りの景品タンバリン、百均のトライアングル、と楽器ばっかり持ち込まれた今年、次欲しいものはカスタネット(これも百均にある)だそうです。個人的には前からあるオカリナとかリコーダーとかをマスターして騒音公害をなんとかしてほしいんだけどな…

あ、「ユーちゃんはサンタさんになにをたのんだんだろう?」って二人目ならではの面倒くさいことをツイートしてたので二個セットカスタネットを買いに百均に行っとこう(安っ)。あ、もう冬休みだから平日個人行動できないや・・・。

通販番組は見入ってしまう…買ったことはまだない

「本日ご紹介するのはこちら、最新型お掃除ロボット”UFO”でございます!
まさに一家にに一台と巷(※1)で奥様方に大人気、人を選ばない(※2)タイプとなっております!」

※1 主に幼稚園においての街頭調査
※2 まだ人見知りをしてございません


「見てください、この動きの速さ!(※3)
そして戻ってきますと、このようにまるで拭き掃除したかのように汚れをとってくれてるんですねぇ!」

「まぁ!乾いているのにどうしてですの?」
「これは自動で水性の洗剤を塗布しながら進む機能がついているからなんです!」
「でも洗剤というのは小さいお子さんがいるご家庭では少し心配ではないですか?」
「ご安心ください!使用しておりますこのトロッとした専用洗剤は、無添加で、大っ変!自然なものを使用しております!のでなんと赤ちゃんが口にしてしまっても大丈夫!!しかも今回は5年前の後向きにしか進まなかった機種より更に進化(※4)して、進行方向は縦横無尽!」

※3 分速10メートルを実現!
※4 以前の機種よりも3ヶ月程早い進化を遂げております(当社比)

「まぁ素晴らしい!!でもこうなってくるとお値段も高くなっているのではないですか~??」
「ところが今回は以前の機種(※5)と、その付属品(※6)もお付けしておりますので、初期費用の方はかぁなりお安くなっておりまして、お値段なんと!!」
「なんとっ?!」

※5 現在は専用の充電基地として”兄貴風”が機能します
※6 いわゆるお下がり

「おっとここで兄貴が落としていった手裏剣(折り紙)を洗剤(よだれ)まみれにしているので中断いたします。ご了承ください。」

ユーは気づいたら育ってる(から困ることも)

9月初旬には掴まり立ちもどきをかました三ヶ月児は、無事四ヶ月を向かえ、来週で五ヶ月になっちゃうってのに今月やっと四ヶ月検診があって、そしたら「発育は相当早いが体重が少ない」という太鼓判が押されてしまった・・・。

夜も昼も寝すぎで指しゃぶりだけで満腹中枢刺激しつづけてるんじゃなかろうか?

しかし明後日の運動会はベビーカーにお座りもどきで乗り切ってもらうぞ!(ゴゴゴゴゴ)

もう兄と妹で違いすぎて「何が普通なのかわからな~いっ」てなるのが二人目なのかもしれん。

とりあえず髪しか育ってなかった彼女を成長させねばならん!
折りしも食欲の秋、母乳オンリーなんだからその為には私が沢山ご飯食べなきゃね!
もう「一人産んだら+5キロでええじゃないかええじゃないか」ってなるのが二人目なのかもしれん。
・・・妊婦終わって微妙に元の服も入らないから困る

昔の記事を見ると玉手箱を開けた気分にな・・・るような、ならないような。

「ぶっぶー、つぎ、挫折します!」
「おしい!左折だ左折!」
・・・リーは「おおきくなったらばすのうんてんしゅになりたい」らしいです。
何でも良いので4歳で挫折はしないでいただきたい。

私もよく「おかあさんはおおきくなったらなんになりたい?」って訊かれるのですが、なかなか返答に困ります。
果たして旦那は何と答えるのか?!と思って聞き耳をたててたら、
「おとうさんはもうおおきくなったから。」
だそうです。なんて夢がない父親なんだ!
ので最近はせめて母だけでも・・・と思って
「おひめさまになりたい」って幼稚園児レベルの夢をパクって語ることにしています。
(そしたら昨日「ぼくおうじさまね!いまからおしろにいこう!」と言われました。夜中だったので勘弁していただきました。)

嗚呼、もう2回左折して元に戻ろうではないか!リーの発音はどうなっているのだ?
「むっかしーむっかしー、うらしまはぁ~♪」
でました浦島太郎の歌!絵本で読んで物語も知ってるが童謡も歌えるのだ!

「たすけたかめにぃ~つれさられ~♪」

え・・・無理やりだったの?命の恩人を連れ去るとは・・・。「連れられ」たんだよ単に。
と思って、リーに訂正を求めた。

「お母さんも歌いたいからもう一回歌っておしえて?つれ、の次は?」
「つれ?じゃなくてぇ、む・れ!むれさられ~♪」
「・・・(つ、も合ってなかったんかい!)」

うん、もう次は一緒に歌おう!
「「りゅうぐうじょうにぃきてみれば~♪」」(ん?なんか違和感・・・)
「りゅう、ぐう、じょう、だよ?」
「えー・・・?」
「もう一回歌ってみて?」
・・・もうあとはツッコミ疲れたので歌わせていちいち本人に確認しながらひたすら筆記しました。
ツッコまないの頑張った!
「ちゅうおーこーえん、ひてしれば~♪」(中央公園ってリーが毎日運動会の練習してるとこだね♪竜宮城、近っ!)
「ねーにもかけない、むつくしさ~♪」(「ね」なの?ってきいたよ?ねぇきいたよ?)
・・・耳コピって恐ろしいのね。
意味の説明つけて頑張ってみたけどどうだろうねぇ・・・思い出されるねぇ・・・(あれ?てか前より悪くなってない?)

右をお買い上げになったお客様には左ももれなく差し上げます

「わー♪おかあさん、きょうのおようふくかわいい~!」
と愛息リーが言うときは100%残念なスカート姿の時である。
裏を返すとそれだけ毎日ジーンズということだ。
(しかし君も例外なく女性のファッションに口出しできない男だな!)

スカートを穿かないのは足に自信がないからではなく(ええ、嘘です)、蚊に刺されるからである。
そして今日も痒い・・・たかだか5分幼稚園バスを待っている間に唯一出てる足首を刺される私。

右足首の右側を確認してみるか・・・ → 止まっているやつを発見し見事退治に成功! → ・・・左足首の右側にいた別のヤツだけどな!

たかだか五分で左右の似たようなところに2箇所!
「カラス」の「か」は蚊なのか?!蚊等巣・・・嫌だ(泣)
蚊は靴下臭に集まるらしいが、もしかして加齢臭・・・。
いや、この場合、蚊礼集(蚊がお礼参りしに集まっている)・・・。
・・・うん、オヤジ化したことは間違いない。

そうこうしてたらリー到着。
まだ痒いが応急処置としてだいたいどのカバンにも常備している虫刺されの薬を塗り、素肌に虫除けを塗って、洋服用虫除けをスプレーして、このまま夕飯の買出しに行こうではないか!

・・・しかし本日の収穫は葱一束。
八百屋さんは葱の長さ半分しかないビニール袋に入れてくださいました。
「ぼくがもつ!」
・・・うわぁ2歳頃のと同じ展開?
まぁもう4歳児だし?!葱がズタボロになったり変な注目を集めることもないだろうよ~ 

みぎをみて ひだりをみてから みぎをみて てにもつねぎあげ みちわたる

どこまでも目立つ!!車には轢かれんかもしれんがみんな半笑いで引かれてるよ!! 
・・・長さ半分の袋のせいでやっぱり1回道端に落としました。

ちなみに帰り道の会話↓
りー「お母さん、これバナナだよ!」
「・・・なんで?(葱ですよね?母は半泣きよ?)」
リー「だってここから剥ける!」(長ネギの緑の分かれているところ)
「うん!葱だから剥かないでね!葱だから!!

・・・葱だから?それは葱だからってあってる?

神業

午前4時、十五夜な季節だというのに風が止んだのか汗ばむなぁ、てか痒い。。。(またかよ?!)
全く!夜中の授乳でもないのに起きる羽目になるなんて・・・と言いたい所だが、
優等生ユーはもう夜中に起きて泣く、なんてことは大分前からしないのである、この前久々に夜中にふと起きてたみたい(!)だけど「あぅーあー、あべべ♪・・・(う、この沈黙は泣くのかっ?)・・・エッエッエッ(笑)」とか一人で喋りながらまた寝るくらいなのである、ええもはや可愛げがないレベルなんじゃないかってくらいなのであります。(いや超助かってるけど!)

まぁこんだけ適当な母親Xの献身なんて身を挺して蚊に刺されとくくらいのもんです。

起きて確認したところ、右足に二箇所刺されていました。
一箇所は足の人差し指のところに小さく、もう一箇所はそこからちょうど下に10センチ程離れた足首付近にでっかく。
例え運動会の朝だろうとこんな朝早くから台所に立ったことのない私、シンクの淵に足をかけながら患部に塩を塗りこみながら考えました。(浸透圧なのか塩はかなり効く!・・・しかし指は逆に痒くなったような。)

「えー、犯人はまず足指を摘み食いしておいて骨にでも達したのか足首近くに狙いを変えたもの、と思われます。鑑識はこの刺し方から単独犯と考えています。」(ところで何故刑事さんは捜査会議の第一声を「えー」からはじめるのだろう・・・)
「次、ホシの特徴は?」
「はい、容疑者としてあがっているのはAIK48、ことアカイエカ氏は、外でよく刺される一般的なシマカとは違い、家の中についてきて昼は影に身を潜め、丑三つ時の時間帯に一番の活動期を迎えるため、寝てるときに刺されることが多く、より始末が悪いと言えます。」

・・・ふふふ、蚊にちょっと詳しくなっちゃうサイトですね?(←夜中のテンションだと思って?)

とりあえず単独犯であり重い金塊(私の不健康なドロドロ血)を持っていることを考えると、ちょっと明かりをつけてでも現場確認に行くしかあるまい。長年の刑事のカンが、仕留めるならそうそう動けない今がチャンスと言っている!

起こさないように愛息リーの目の上にタオルをかけて、うつ伏せの愛娘ユーはまぁ仕様がない。
現場百回!いざ蛍光灯のスイッチを入れた。

ちゃらっら、らーらー♪(蚊刺すのCM前の効果音が流れたと思ってください。)

視界に入るは私の布団の赤のギンガムチェックシーツ、その足元側にオフホワイトのカバーを掛けた赤ちゃん用布団が裏返って置かれている。その画面のフレームから白地に紅一点(違)の結婚、いや血痕にめがけてズームイン!(でお願いします。)

なんということでしょう!
そこには既に憎き犯人の真っ赤に血塗れた死体が!


さっき暗闇で蚊避けスプレーはしたものの、これは犯人の投身自殺?(自爆?)
私の無意識の殺意?そんなっ!自分、遂に神業を習得したとでも?!

2時間サスペンスなら、ここから本格的に真犯人を追い詰めなければいけない展開がお約束なんだろうけど、とりあえずこいつを片付けて寝よう・・・。

と思ったものの、あまりの出来事に指で摘んで検死。(←ティッシュ使え)
綺麗に原型を残すアカイエカの死体だったが、手を洗いに行く途中で落としてしまって、廊下の電気もつけまくって浚う羽目に・・・結局赤のギンガムチェックシーツの上から赤家蚊の死体を再発見するまで、退治するのと同じくらい苦労した末に睡眠時間は削られたのである。

最後は無事、クライマックスよろしく洗面所の排水溝という名の崖っぷちから流されていった・・・。
全容が明らかになったようで肝心なところは全然だな。
足首を吸われている時に寝返りで退治したにしては叩きのめすほど布団に擦り付けるには難しい位置なんだが。
つまるところ神業ってことでしか片付けられない。
はっ!もしくは今日の横浜Bsが快勝する前兆とでも?!(もはや焼け石に水なんだけど、と思ったら今日試合無いや~)
はっ!もしくは期待のルーキー筒蚊(つつごう)が昨日の3ランだけで潰れるとかじゃあるまいな・・・。(もはや不吉なことしか思いつかない~)

華麗なる試合展開~BGSはカレー臭~

リビング球場、「母Karasu」対「憎きKadomo」の第4回戦。
「あ!おかあさん!むしだよ!」というリーの始球式から始まりました。
本日の先発Karasu、まずは基本通りの両手挟みで難無く仕留めます。
幸先良く1点先制したと思われましたが、「おかあさん、ここかゆい」デッドボールで実は刺されていたリー選手が負傷退場。
これで1-1の同点。
同点のまま迎えたカレーの煮込み時間回、ランナー1匹をおいて追い掛け回しますが仕留めることができません。
ここで先発のKarasuが一気に崩れます。下に追い込んでからの片手打ち。床との間に仕留めてゲームセット!のように見えましたが、手を離したらまだ生きていてしぶとく逃げられてしまいます。

まさか指の隙間に身を潜めていたとはっ!!!!!
もはや一生の不覚っ!!!!!ってくらい久々に悔しさを味わった(おい)

しかし溜飲を下がるプレーも・・・。
ただでさえ足の踏み場もない玄関にて何とかベビーカー畳んで、まだ首は時としてグラッといくユーを抱えたまま玄関マットに踏み出した頃、

「!(この痒さはっ?!)」

と左足脛内側を見ると黒々とした物体が赤い血を吸い上げて丸々となっていく瞬間、両手が塞がっている私に出来ることは

左足で片足立ちして右足裏で仕留めにかかり、被弾してふらつきながらも逃げようとする機体に私が出来る追撃は

足踏みオンリー・・・。(地団太のような。)

結果、かろうじて玄関マットは汚さず、床板の上にKと血痕を確認。
ツーアウト1塁、打たせてセカンドでアウト、一足先にベースを踏んでようようと去る二塁手、みたいに行きたいところだが、
「リー、・・・ティッシュ持ってきてくれる?」
と蚊かとで、いや踵で移動するしか私に出来ることはない・・・。

そして幼稚園バスに行きも帰りも5分しか乗らずに済む昇降順のおかげで、定員一杯のバスに乗ってるくせに、そのたった5分間でがっつり8個も蚊に刺されて帰ってくるリーの鈍さも私にはどうすることも出来ない・・・。

関連記事は以下。

永遠に勝てない(つまり負ける事もあるが勝つ事は無い)

女優じゃないけどそこはどうなのだ

久々に狂喜乱舞したこと。

関連記事の日付からするに10月くらいまではシーズン続くのか・・・。シーズンオフまで遠いなぁ・・・。

「人生まだ始まったばかりなんだから

生後三ヶ月で壁に頭打ちつけなくてもいいと思うんだ・・・。」

三ヶ月になった日に寝返りかました愛娘ユー。
なんか数日後にはずりずりと移動も始め、方向転換もするもんだからもう布団とか意味がない。
ずりばいと言っても、まだ腕の力はあまりないので頬をつけたまま足を突っ張らせて壁にぶち当たるまで進む根性・・・。
壁にぶち当たった時点で諦めてくれればいいのにそこでひたすらシクシク泣きながらも高ばい姿勢になるまで頑張るもんだから、「三点倒立」する日も近い・・・ってもはやエクソシストみたいなホラーになっちゃうと思うんだけど!

おもちゃもなんだかんだで掴んでたりするし、おしっこは朝だけでもだいたいトイレでするし・・・。
予防接種に連れてったら打つ前からもう泣くし!
「わかっちゃってるみたいだし痛覚も敏感になってきてるみたいだから次からは同時接種しようかね」とお医者さんに言われて・・・母としては、
・・・リー、がんばっ!!
でもリーが予防接種で泣いたことはついぞないもんね!つまりいつまで鈍かったのだろうか・・・(←とはいえ最近視力検査で引っかかって地味にショック)

あと最近のメモとしてはリーの幼稚園でオープンする児童図書館の開放のため目録に準ずるリスト作成をするらしく、父母会にて
「司書資格持ってる人とかじゃないと5000冊なんて無理じゃない?いたりして(笑)」
・・・はははこの幼稚園入るときの家庭調査書には出身大学学部名まで書いて提出だったからなぁ。
というわけで10年前の司書資格でどこまで電算化出来るんだろうか。
ISBNついてないような古書まであるんだよな・・・。とりあえずネットには繋いで欲しいんだけどな・・・。
ユー片手にどこまで出来るか、だな。

カウントダウンSV~あと21?

UVも減らないがSV(サマバケ)もなかなか減らないYO!

もー毎日毎日『家の廊下走らない』がヘビロテの我が家、
『3歳までに汗腺の数が決まる』というので行水で凌ぐ修行をしてましたが、
さすがに数日前から午前中も風向き風速によっては夜も冷房入れました・・・。

『家事してても熱中症になる』ってラジオで言ってたし。
『なんで廊下に水滴が?』って思ったら飛んだ汗だったりするし。
冷房入れてても4歳男児の動きようによっては汗滴ってるし。
ようやっと3ヶ月女児は暑くて泣いてバテだすと寝るっても怖いし。
蚊は容赦なく入ってきて深夜に私だけ7箇所も摘み食いされるって・・・
悔しすぎるしっ!!

シャワーと洗濯をヘビロテすんのとクーラー付けてるのってどっちがどのくらいエコなんだろうって思うときがあるわ・・・。

ちょっとまて。

ひらがな練習中の愛息リー。
「みてみてーぇなあんてかいたでしょーおっかっ??」
ちょっとまて・・・。
「え・・・ふ、ふりん?(って不倫?)」
「えー、ちがうよ~ぷ・り・んってかいたのに~」
「○がいりますから!」
(そしてこんなの旦那にみられた暁には下手したら戸籍に×がつきますから!)

・・・おあとがよろしいようで。

といいつつ最後に今日の一句。
「間違って 暖房入れる だんなさま」←季語は暖房って無理やり?
ちょっとも待てずに熱風に気づいた自分をほめてあげたい。
(単に以前愛息リーに床暖房つけられてた経験があったからかもしれないが。)
昔だったら「まさかうちのひとに限って・・・わたしじゃあるまいしそんなヘボな真似しないってぇ♪」
と妄信していて変だと思わなかったかもしれない。
・・・最近どんどん信用しなくなってきた。(信頼はしてることとする、何故なら優柔不断で最後は決めるの面倒くさいからだ!)

ところで当然かもしれんが室温30度の時に暖房26度って設定で動かしてもやっぱり熱風が出るもんなのね。

いやいやしかしもっとショックだったことがあったんだった。
愛娘ユーの日常(授乳や排泄を記録。ほぼミルクのみ人形のようなもんなんだけどね。)をつけてる成長日記のコラムページに以下の記述を発見。
「2~3ヶ月ころの赤ちゃん
 生まれたときは胸囲より頭囲のほうが大きかったのですが、
 2か月ころから胸囲が頭囲をいくらか追い越します。

いやいやいやいや、ちょっとまてぃ!!!!

いやきっとこの頃だけの話なんだよね?また成長したら別ってこともあるよね?
ほら、成長は人それぞれっていうし、育てた自分の母親観を妄信しようぜ?
(でもとりあえず巨頭症とは言われてないし・・・。リーの従姉は小頭症かもって心配されたほどスレンダーなのにさ・・・。)
本日三ヶ月今朝寝返りをしたスーパーガール(当社比)愛娘ユーの頭囲:胸囲
 ≠ 寝返りするって○付けたのは六ヶ月検診だった一年程前の三歳児愛息リーの頭囲:胸囲、
・・・その比率を調べること、プライスレス(違)

補足:今時の戸籍は電算化されているので×の代わりに除籍ってなるらしいけどね!